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changi設定 大解剖?!設定はこれでいいのかなあ・・・

第151日目:changi設定について、ご紹介を・・・

おはようございます、ってもうお昼過ぎていた・・・('A`)/です。
先週末は第149&150日目の日記をエース( ,_ノ` )が書きまして、みなさんに
SSDサーバのスペック等をお伝えしました。
その頃、('A`)は何をしていたかといいますと、、、お休みの日だったので、ユニクロに行って
KinchoとかかっぱえびせんのTシャツ(企業コラボ)を買っていました。
結構このシリーズ、好きなんですよ。今日はKinchoを着ています。
そうそう、SSDサーバですが、NON RAIDで構築すると聞きまして、ちょっとホッとしています。
ある意味昔のBananaサーバと似通った構成となりますから、無茶しなければ、そんなに壊れる
事は無いと思います。
で、今回使用するSSDは昨年('A`)の方でいじった80GBのIntelの下記のディスクになる、
との事。
( ('A`)が社内サーバでいじっているSSDの1つ前の型なので、性能はそれほど変わりはないと
思いますよ。ちょっと自信無いけど。)
76319MB <INTEL SSDSA2MH080G1GC 045C8610>

で、今日は('A`)の方で試しにFreeBSD 9.0-CURRENTから7.x系へのダウングレードの事を
書こうかと思っていたのですが・・・べっかんこのサーバ(bbm5.ula.cc)が大破してしまい、
代わりのサーバを今作っている真っ最中です(もう泣きそう)。
まあ、RAID0のサーバなので、HDDが壊れたら、データが吹っ飛ぶ、というなんとも恐ろしい
事態です。今日の午前中に('A`)の方でバックアップデータを取っていまして、それが
唯一の救いかな、と。
いつもながら、どうしてこういう事態(ドタバタ)に直面するんだろう。
そういう星のもとに生まれてきとうは無かったなあ・・・

SSDサーバも明日には構築する予定ですから、せっかくなので「changi設定」のを
ご説明しようかな、と。
(ちょっと唐突すぎますが、気にしない、気にしない。)
特化型スレ等で公開されていますから、秘密でもなんでもないですし。
自宅サーバとかを使っている人の参考になればいいなあ、と。

changi設定では大きく分けると、下記の3つです。

[01]システムパラメータや、モジュールのインストール
[02]Apache(httpd.conf)の修正
[03]メモリディスクの設定

[01]システムパラメータや、モジュールのインストール
1) /etc/sysctl.confに下記の行を追加します。
vfs.ufs.dirhash_maxmem=134217728

で、再起動はこうです。
/etc/rc.d/sysctl restart

2)カーネルモジュールをローディング
こんな風にkldloadコマンドで実行
kldload accf_data.ko
kldload accf_http.ko
サーバ再起動時にもローディングされる様に/boot/loader.confに記述します。
accf_data_load="YES"
accf_http_load="YES"

3)Perlのモジュールをpkg_addコマンドでインストールします。
7.x系のamd64の場合ですとこんな感じです。
pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/amd64/packages-7-stable/All/p5-Net-CIDR-0.13.tbz
pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/amd64/packages-7-stable/All/p5-Sys-CpuLoad-0.03.tbz

OSが64ビットの時、32ビットのモジュールをインストールすると
ちゃんと動きませんので、注意して下さい。
同じビットバージョンかを確かめる時には下記のコマンドが
正常に実行されるかで判断します。

perl -e 'use Net::CIDR::Lite; use Sys::CpuLoad; print "OK\n"; exit;'

[02]Apache(httpd.conf)の修正
1)httpd.confを修正します。
KeepAlive On -> Off に変更
RLimitCPU 60 -> 30  に変更
Listen **** -> コメントアウト
Listen 80 => 追加

で、ここが大事です。例えばユーザアカウントがch2dokuoだったら、
Apacheの実行ユーザをwwwからch2dokuoに変更します。
User www -> ch2dokuo
Group www -> users

次にspeedycgiの設定を加えます。
下記の行を追加します。
##################################################
### speedycgi setting
##################################################
<IfModule speedycgi_module>
<Files bbs.cgi>
SetHandler speedycgi-script
</Files>
</IfModule>

<IfModule speedycgi_module>
SpeedyMaxBackends 64
SpeedyTimeout 660
SpeedyTmpBase /md/tmp/SpeedyTmpBase
</IfModule>

で、次にユーザアカウントのバーチャルホスト設定の部分を修正します。
ch2dokuoだと、/usr/local/apache2/conf/users/ch2dokuo.conf
というファイルで管理しています。

まずはsuexecのユーザグループ部分を下記の様にコメントにします。
# execUserGroup ch2dokuo users
(これはhttpd.conf側でApacheの実行ユーザがch2dokuoになっているからです。)

で、次に設置しているCGIをDSOで動く様に設定します。
(これは、<VirtualHost>〜</VirtualHost>の間に記述します。)
<Directory /home/ch2dokuo/public_html/test>
  <Files read.cgi>
    SetHandler dso-script
  </Files>
</Directory>

最後に/usr/local/apache2/iconsの所有者をwwwからユーザアカウントに
変更します。
chown -R ch2dokuo:users /usr/local/apache2/icons

そして、ここで、ページビューの計測を時間ごとに計測できる様に
する為に、Apacheのログを出力するプログラムを差し替えます。
参考までにソース(logbuffer2.cpp)を公開しますね。

mkdir /tmp/logbuffer && cd /tmp/logbuffer
wget http://ほにゃらら/logbuffer2.cpp
c++ -DLOG_NAME -Wall -o logbuffer logbuffer2.cpp
chmod 750 logbuffer
mv -f logbuffer /usr/local/sbin/
rm -rf /tmp/logbuffer
rm /root/logbuffer*

[03]メモリディスクの設定
changi設定のメインとも言える部分です。
changiでは、ユーザが使うメモリディスク部分に加え、/usr/local/binとか
/usr/local/sbinなどのシステムサイドのライブラリ、/usr/local/apache2/bin
などのApacheのライブラリをメモリに乗せて、ディスクIOの時間短縮を
図ります。
(忙しいサーバだと、このディスクIOのオーバヘッドは無視できないです、ハイ。)

まずはメモリディスクのディレクトリを作ります。
mkdir /md mkdir /md/tmp chmod 777 /md chmod 777 /md/tmp mkdir /md/ch2dokuo chmod 755 /md/ch2dokuo chown ch2dokuo:users /md/ch2dokuo

次に /etc/fstab に下記の行を追加します。
md /md mfs rw,-s400m,-i2048 0 0

最後に /etc/rc.local に下記の行を追加します。
(これを記述する事でサーバ再起動時にメモリディスクを作って割り当てられます。)

----- (基本部分) -----
mkdir /md/tmp
chmod 777 /md
chmod 777 /md/tmp
mkdir -p /md/ch2dokuo
chmod 755 /md/ch2dokuo
chown ch2dokuo:users /md/ch2dokuo
----- (changi固有部分) -----
# XXX memory disk hack
rm -rf /md/usr
( cd / ; tar cf - usr/local/bin ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
( cd / ; tar cf - usr/local/sbin ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
( cd / ; tar cf - usr/local/lib ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
( cd / ; tar cf - usr/local/libexec ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
mount_nullfs /md/usr/local/bin /usr/local/bin
mount_nullfs /md/usr/local/sbin /usr/local/sbin
mount_nullfs /md/usr/local/lib /usr/local/lib
mount_nullfs /md/usr/local/libexec /usr/local/libexec

# for maido3 standard servers
( cd / ; tar cf - usr/local/apache2/bin ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
( cd / ; tar cf - usr/local/apache2/lib ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
( cd / ; tar cf - usr/local/apache2/modules ) | ( cd /md ; tar xBpf - )
mount_nullfs /md/usr/local/apache2/bin /usr/local/apache2/bin
mount_nullfs /md/usr/local/apache2/lib /usr/local/apache2/lib
mount_nullfs /md/usr/local/apache2/modules /usr/local/apache2/modules

で、記述が終わったら、サーバを再起動します。
そうするとメモリ上にメモリディスクが割り当てられます。
確認するには下記のコマンドを叩くと出てきます。

df -t nullfs

えーと、どこか違う処があったら、突っ込んで下さい。
さて、次回の日記ではダウングレードの結果について、書ければなあ、と思います。
もしかすると、SSDサーバの事を書く事になるかも・・・流動的です。
それでは、また。

150日目に戻る。   152日目に続く。

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