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kamomeのHDDのパーティションが見えるようになりました!

第201日目:kamomeのHDDのパーティションが見えるようになりました!

【追記 2010/09/24 18:00】
どうも、▲('A`)です。
体調はまだ本調子ではありませんが、只今こっそり何かの作業中です。
えーと、今回の件でサーバを1台個人的に使っていたりします。
(毒男号です。RAIDは組んでいません。2台の250GB HDDを最大限
使える様にしていたりします。)
むむむさんも忙しい様なので、落ち着いたらお知らせしようかな、と。

で、特化型スレで紹介のあった recoverdisk を来週にでも試して
みようかな、と思ってたりします。

先程▲('A`)の横を鳩が飛び立って行きました。
元気に活躍してくれる事を祈ってます。
今週末はちょっと体を休めていますので、探さないで下さい。

それでは本編をお楽しみください。

どうも、▲('A`)です。
えーと、札幌はもう秋風が吹いてまして、朝晩は冷え込むようになりました。
この連休中は各地で物産展みたいな催しが開かれていまして、札幌でも
大通公園で「オータムフェスタ」が行われています。
色々おいしそうな食べ物と出会えますので、皆さんも如何ですか?
えーと、▲('A`)は口コミサイトの札幌100マイルで色んな人のブログを
みて、雰囲気を味わっています。

今日は少し早起きして会社で色々と頑張っていました。
先週治療を受けたお尻がちょっと病んでいて、病院に行きたかったのですが、
なんでも今日はむむむさんの誕生日らしいので(おめでとうございます!)、
何かうれしくなる事を日記で書けたらいいなあ、と思いまして、頑張ってみました。

結論から言いますと、まだ社内での検証を受けていないのですが、
ようやっとkamomeのパーティションが見える様になりました
こんな感じです。
# ls -l /mnt4
total 20
drwxr-xr-x 7 root wheel 5120 Sep 7 10:00 .logs
drwxrwxr-x 2 root operator 512 May 28 05:48 .snap
drwx------ 4 500 wheel 512 Jun 25 10:35 admin
drwx---r-x 9 1004 1000 512 Aug 1 16:00 ch2kamo
drwx---r-x 10 1003 1000 512 Jun 25 11:00 ch2live28
drwxr-sr-t 6 root wheel 512 Jun 11 02:21 dnscache
drwx---r-x 5 1002 1000 512 Jun 15 10:13 jtiger3551
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Jun 23 11:50 service
#

今日はちょっと説明長くなるかもしれませんが、testdiskを使った顛末を
日記でご報告します。

まず、testdiskを社内サーバ(w44)にインストールしました。
OSは8.1R amd64 (GENERICカーネル)を使っていたので、
pkg_add -r testdiskでインストールできます。

さて、今回はこんな構成で処理を実行しました。 ad10: 238475MB <Seagate ST3250620AS 3.AAD> at ata5-master UDMA100 SATA 3Gb/s
ad12: 76319MB <INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HD> at ata6-master UDMA100 SATA 3Gb/s
ad14: 238474MB <Seagate ST3250410AS 3.AAB> at ata7-master UDMA100 SATA 3Gb/s

ad10 = 社内サーバのシステムディスク(SATA)
ad12 = kamomeのSSD HDDのコピー
ad14 = kamomeのSATA HDDのコピー

で、ad12とad14はパーティション情報が壊れているので、ls /devでも
こんな風にしか表示されません。

# ls /dev
acd0
acpi
ad10
ad10s1
ad10s1a
ad10s1b
ad10s1d
ad12
ad14
agpgart
ata
#


で、testdiskの動かしかたです。
開発室のこのスレでむむむさんが解説された様に
単にtestdiskとコマンドを打っても該当のHDDは認識されません。
testdisk [装置記号名] と打ちます
で、まずはSATA HDD(/dev/ad14)の方から試してみます。
図1

画面左下に[Proceed]と[Quit]とボタンの様に表示されているところがあります。
処理を続ける場合は[Proceed]にキーボード上の矢印キーを使ってカーソルを
移動させてENTERキーを押します。
(処理を終わる時には同様に[Quit]にカーソルを移動してENTERキーを押します。)

で、次に対象のディスクのパーティションのタイプ選択のメニューが表示されます。
図2
えーと、ここではとりあえず [Intel] を選んでENTERキーを押して下さい。
(FreeBSDなのに?とか、言わないの・・・・)

で、次に処理のメニューが表示されます。
図3
まずは、分析 [Analyse] を選択します。
(この後で分析の処理の過程で分析の結果得られたパーティション情報の書き込みの
可否とか聞かれますから、、、ご安心を)
そうすると、最初はHDDに記録されているパーティション情報を表示します。
図4
今回の様にパーティション情報が壊れているHDDの場合にはこの画面の様に
「Partition sector doesn't have the endmark ほにゃらら」と表示されます。
で、下の方に [Quick Search] と表示されている処をカーソル移動し、
ENTERキーを押します。

図5
すると、上の様にこんなメッセージが表示されます。
--------------------------------------------------------------------
「Should TestDisk search for partition created under Vista ? [Y/N]」
(answer Yes if unsure)
--------------------------------------------------------------------
Windows Vistaで作られたパーティションをTestdiskに検索させるかい?
(よく判らないようなら、とりあえずYesと答えときなさい)
--------------------------------------------------------------------
で、今回はVistaで作ったパーティションではありませんので、Nを入力し、
ENTERキーを押します。

図6
すると、こんなメッセージが表示されます。
--------------------------------------------------------------------
the current number of heads per cylinder is 16 but the correct value may be 255.
You can use the Geometry menu to change this value.
It's something to try if
--------------------------------------------------------------------
現在のHDDの1シリンダ当たりのヘッド数は16となっているけど、
正しい値は255だとおもうよ。
TestDiskのGeometryメニューを使えばこの値を変更できるよ。
まあ、試してみてよ。
--------------------------------------------------------------------

で、左下に [Continue] と表示されます。
もうね、こうなったら、こいつを選択するしかないですわ。
他の選択肢が表示されていないから。

図7
そうすると、この様に表示されます。
Structure: OK. (構築完了)と出てます。これでスライス部分が認識されたかなあ、と。
まずはパーティション復旧の第一段階が済んだ、という事です。
で、色々とメッセージが表示されていますが、Enterキーを押します。

図8
さて、ここからです。
画面左下に[Quit] (終了) [Deeper Search](詳細に調べる) [Write](書き込み)と
表示されています。で、今回はもっとパーティション情報を調べたいので
[Deeper Search] にカーソルを移動してENTERキーを押します。

図9
さて、パーティションの境界を調べる処理が走り始めます。
候補が見つかると以下の様に位置情報が表示されます。
どんどん出てきました。
図10
図11
図12
図13
もうね、SATAは250GBの容量があるので、時間がかかりますわ。
(時間が、、、と言っても2時間位で、以下の画面に変わりました。)

図14
あれぇ?さっき表示された画面(図6)と同じだ。
図15
これもさっき表示された図7と同じ画面だ。

あ、でもちょっと違ってきた。
図16
この画面(図16)を見て下さい。
図8と同じ様に見えますが、左下に表示される処理の種類が
[Quit] と [Write] の2種類だけになっています。
つまりパーティション情報が解析できたよー、という事なのか?
で、こうなったら、[Write]を選択してみますよー、と。
(ENTERキーを押しながら、祈ってました。)
図17
--------------------------------------------------------------------
Write partition table, confirm? (Y/N)
--------------------------------------------------------------------
パーティションのテーブル情報を書き換えるよ!確認したかい?(Yes/No)
--------------------------------------------------------------------
もうね、Y ですわ。やっちゃって下さい。
図18
で、TestDisk側からのメッセージはこうです。
--------------------------------------------------------------------
You will have to reboot for the change to take effect.
--------------------------------------------------------------------
変更を有効にするには、再起動が必要ですよ〜ん!
--------------------------------------------------------------------
はいはい、わかりましたよ。
で[OK]の処にカーソルが位置づけられているので、ENTERキーを押します。

図19
すると、処理のメニュー(図3と同じ)に戻りました。
本当に処理したのかよ?と思いましたが、画面下にこんなメッセージが
--------------------------------------------------------------------
Note: Correct disk geometry is required for a successful recovery.
'Analyse' process may give some warnings if it thinks the logical
geometry is mismatched.
--------------------------------------------------------------------
注意:正しいハードディスクのgeometryが復旧を成功させる為に必要です。
論理的なgeometryが一致しない場合には「分析」処理で幾つか警告が表示
されるかもしれません。
--------------------------------------------------------------------
(えーと、訳の部分は自信ないです・・・・)
要は色々文句が出るかもしれないけど、気にするな、という事です、ハイ。
(と、楽観的に考えよう。そうしよう。)
で、[Quit]を選択し、ENTERキーを押します。

図20
さて、ようやっとメインメニュー(図1と同じ)の処まで戻りました。
うまく行く事を祈りつつ、[Quit]にカーソルを移動して、ENTERキーを押します。

で、再起動する前に、同じ様にSSD(/dev/ad12)に対してもtestdiskをやってみて
それから社内サーバを再起動しました。

で、立ち上がってls /devをみると、やったー!です。
(一人しかいない会社のフロアで思わず大声出してしまいました。)
# ls /dev
acd0
acpi
ad10
ad10s1
ad10s1a
ad10s1b
ad10s1d
ad12
ad12s1
ad12s1d
ad12s1e
ad14
ad14s1
ad14s1a
ad14s1b
ad14s1d
ad14s1e
agpgart
ata
#


さて、さっそくmount してみましょう。

# mount /dev/ad14s1a /mnt

mount: /dev/ad14s1a : Operation not permitted

ありゃりゃ、、、、拒否られちゃった。
じゃあ、ad14s1aは後回しで他のをmountしよう。
# mount /dev/ad14s1d /mnt
# mount /dev/ad14s1e /mnt2
# mount /dev/ad12s1d /mnt3
# mount /dev/ad12s1e /mnt4
で、ad14s1aは -f オプションで強制的にマウントします。
# mount -f /dev/ad14s1a /mnt5

ねじ伏せました。(相変わらずの力技です。)

で、dfコマンドを打ってみます。
# df
Filesystem 1K-blocks Used Avail Capacity Mounted on
/dev/ad10s1a 4058062 939736 2793682 25% /
devfs 1 1 0 100% /dev
/dev/ad10s1d 230418196 4 211984738 0% /backup
/dev/ad14s1d 2026030 1257160 606788 67% /mnt
/dev/ad14s1e 225338524 3676340 203635104 2% /mnt2
/dev/ad12s1d 8122126 65382 7406974 1% /mnt3
/dev/ad12s1e 67563146 42141604 20016492 68% /mnt4
/dev/ad14s1a 1012974 670386 261552 72% /mnt5
#
えーと、各パーティションはこんな割り当てとなります。
mnt(/dev/ad14s1d) :kamomeの/usr
mnt2(/dev/ad14s1e) :kamomeの/hd
mnt3(/dev/ad12s1d) :kamomeの/var
mnt4(/dev/ad12s1e) :kamomeの/home
mnt5(/dev/ad14s1a) :kamomeの/


ちょっとわくわくしていますが、まずは/mnt4をlsします。
# ls -l /mnt4
total 20
drwxr-xr-x 7 root wheel 5120 Sep 7 10:00 .logs
drwxrwxr-x 2 root operator 512 May 28 05:48 .snap
drwx------ 4 500 wheel 512 Jun 25 10:35 admin
drwx---r-x 9 1004 1000 512 Aug 1 16:00 ch2kamo
drwx---r-x 10 1003 1000 512 Jun 25 11:00 ch2live28
drwxr-sr-t 6 root wheel 512 Jun 11 02:21 dnscache
drwx---r-x 5 1002 1000 512 Jun 15 10:13 jtiger3551
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Jun 23 11:50 service
#


次に/mnt2をlsします。
# ls -l /mnt2
total 8
drwxrwxr-x 2 root operator 512 May 28 06:55 .snap
drwxr-xr-x 3 1004 1000 512 Jun 25 11:16 ch2kamo
drwxr-xr-x 3 1003 1000 512 Jun 25 10:30 ch2live28
drwxrwxrwx 2 root wheel 512 May 31 07:54 tmp
#


さて、ここまで持って行きました。
ちょうどroot兄(・∀・)がやってきたので、状況を報告し、
後を引き継いでもらいました。

なのでSATAのHDDを1台搭載したサーバを用意して、そいつに
故障したHDDを繋いでもらいさえすれば、遠隔からでも復旧
できるかなあ、と思います。
まあ、ドライブ3台搭載するなら、通常のサーバの電源でも
足りると思います。

やっとここまで来ました。
急いで病院に行って抜いてもらわないと・・・・
(ケツエクスプロージョンです!)
すみません。今日はこれで▲('A`)は撤収します。お先です。

それでは、また。▲('A`)/

200日目に戻る。   202日目に続く。

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