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【総合監視ソフト】Nagiosってのに挑戦してみましたよ〜♪

第288日目:【総合監視ソフト】Nagiosってのに挑戦してみましたよ〜♪

【追記7 2011/08/29 11:40】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、会社そばのDocomoショップにちょっと行ってました。
データ通信サービスのXi(クロッシ)の新規契約をしていたのですが、
欲しかったwifiルータのL-09Cの在庫が無くて、取り寄せとなりました。
契約が成立する見込みは9/1の予定です。
何でDocomoなの?って聞かれそうですが、▲('A`)の携帯もDocomoなのと、
請求書払いができる等色々と手続き面で面倒くさくないからです。
久しぶりに若いお姉さんとお話できましたし・・・よかったです、ハイ。
(何でも9月末までキャンペーン期間だそうで、初期手続の手数料とかも
0円でした。まあ、二年契約という制約はかかりましたが・・・)
さて、使い勝手はどうなんでしょう?何か気付いた処があれば後日
書いてみようかな、と思います。
そうそう、Docomoショップのテレビを見て気付いたのですが、今日は
民主党の代表選挙でしたね。どうなることやら・・・

それでは、また!▲('A`)/

【追記6 2011/08/29 09:50】
ども、ども、▲('A`)/です。
おはようございます。ちょっと早起きしまして、メモ代わりに書きます。
えーと、追記4で書きましたICONIA TAB A500を弄っているのですが、
ICONIA TAB A500は外部記憶媒体としてはmicroSDカードとUBSメモリが
使えます。ただ、USBメモリのフォーマット形式はFAT32でないと
認識されません。これはOS(Android・・・元はLinux)のファイル管理に
起因するものなので、ご注意を。
大抵のUSBメモリは出荷時にFAT32でフォーマットされているんじゃないかと
思います。ただ、使っている途中でWindowsマシンでNTFSでフォーマットしたり
する事もあるんじゃないかと思います。認識できないなあ、と思ったら
どういう形式でフォーマットされているか調べると良いですよ。
みなさんもうご存じだと思いますが、管理ツールの「コンピュータの管理」で
ディスクの管理を選択すると、ディスクのファイルシステムがどうなっているか
表示されていますので、それで確認してみてください。

Apacheのパッチは首を長くして待ちましょう・・・
それでは、また!▲('A`)/

【追記5 2011/08/27 15:50】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、久しぶりにAkibaPCHotline!さんを見ていたら、MINI-ITXのマザーボードが4台
搭載できるPCケースというニュースを見つけました。
大きさはミドルタワーのケースとほぼ同じで150W電源が4台付というものです。
うーん、物欲が・・・
最近会社のサーバスペースが手狭になってきて、小型化を進めていたりします。
あ、会社で使っているサーバは主にタワー型のケースを使っていたりします。
このケースを使ったら、4台が1台に圧縮できるなあ・・・
▲('A`)だったら、 ・5インチベイはこんなHDDリームーバブルケースを付ける
 →ここにシステム用のHDDかSSDを入れる
・ケース内の3.5インチベイに大容量のHDDを入れる
 →データ保管用として使う。
で、後は追記2で書いたマザーボード(NICが2つ)とかが日本で販売されたら、
それでマシンを組んでみると、可能性が広がるかな、と。
(NICの口が2つあると、クロスケーブルでマシンを直結したりして、
プライベートネットワークが組めたりしますから・・・)

それでは、また!▲('A`)/

【追記4 2011/08/27 13:00】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、昨日(8/26)未明からApache Killerの件で大騒ぎだった様ですね。
▲('A`)/も体調が悪くて昨日はダウンしていました。。。
(会社の皆は気を使ってApacheの件、伏せてくれていた様です。ありがとうです。
昨日聞いていたら血圧上がりっぱなしで、そのままGo To Heavenでした。)
今日はお疲れモードのroot兄(・∀・)に代わってApacheのパッチが出ていないか
調べているのですが、向こう(米国)は「花金」ですから、今日はパッチ公開は
無いかもしれませんね・・・
そうだ、私事ではありますが、ICONIA TAB A500を手に入れました。
昨日は体調が悪くて寝込んでいたので、今日初めて操作したところです。
動きがきびきびしているんですよ。こりゃいいや!
あ、でも今更気付いたのですが、通信はwifiでないといけないみたいです。
本体にはSDカードのスロットがあるんですが、その横がシールで封印されていて、
simカード刺せない様になっています・・・
シールを剥がすとAcerの保証が受けられなくなるそうです。残念・・・

今日の札幌は天気がすごく良くて、お出かけ日和ですよ。
それでは、また!▲('A`)/

【追記3 2011/08/25 15:00】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、今週の日曜日(8/28)札幌では北海道マラソンが開催されます。
当日は午後12時10分スタートです。札幌市内は交通規制が入って夕方午後5時ぐらいまで
移動とかしづらい状況になります。 特に北大周辺と手稲方面は長い事規制入ることでしょう。
それより天気図をみると、なんと台風11号、12号がなかよく足並みを揃えて日本に向かって
北上しています。11号は沖縄に、12号は小笠原に近づいています・・・
勢力が弱くなれば良いのですが、来週は大変な天気になるかも、です。

それでは、また!▲('A`)/

【追記2 2011/08/25 13:55】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、昨日の追記で書きましたマザーボードの件ですが、交換された様です。
メーカの情報はまだ来ていませんが、dmesg上ではBroadcomのドライバが認識されています。
BroadcomのNICを2つ搭載しているLGA1155マザー(MINI-ITX)って珍しいんですよね。
これじゃないかな、って言うのは見つかりました。
J&WのMINIX H67M-USB3っていうのが一番近いみたいです。
(どうも日本では売られていないみたいです。姉妹品のMINIX H61M-USB3は\8,000台ですか・・・
流石H61マザーは安いですね。)
アキバ総研さんのところではH61M-USB3が紹介されていましたので、ちょっとリンク貼っておきますね。
ちなみにNICはちゃんと10Mbps full-duplexで動きました。まずは、一安心です。
今日あたりあぶらみくん( `э´)がブンブン試しで動かすんじゃないかな?
近いうちにレポートできたら、書きますね。

それでは、また!▲('A`)/

【追記 2011/08/25 09:50】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、昨日病院にいって叱られちゃいました・・・
昨日は元々検査の予定だったのですが、調子悪くなっていたので診てもらいましたら、
最高血圧と最低血圧が110/96だったのです。
殆ど差が無いというか、下の血圧がちょっと高かったです。。。
胸も久しぶりにじんわりとしびれたような感覚があったので先生に聞いてみたのですが、
「▲('A`)さん、あんまり神経質にならなくていいですけど、無茶しないでくださいよ。
今の状態が続いたり、痛みが伴う様になったらすぐに来てくださいね。
何か体が疲れているようですし・・・」と返されまして、ハイ。
今朝も最高血圧と最低血圧の差が無い状況は改善されましたが、休んだはずなのに
162/118と跳ね上がっちゃっていまして・・・うーん。
花代の手術で何時間も集中して作業したし、ポカした時に心臓がドクドクいってたので、
そういう緊張状態が良くなかったのかもしれません。
という事でしばらくは大人しくしています、ハイ。

あ、そうだ。「総合監視ソフトだったらZABBIXは試さないんですか?」と質問を
受けまして・・・えーと、言い訳をちょっと。
Nagiosよりは設定面の操作がWeb(ブラウザ)を使ってペチペチとできるので
とっつきやすいかもしれませんが、このソフト、データベースソフトが必須なんですよね。
(MySQL、PostgreSQL、Oracle、どれかを選択となります。)
ちょっと今回はパスしました。機会があれば挑戦してみようかなあ?
という事で、今回はご容赦を。

それでは、また!▲('A`)/

【追記 2011/08/24 09:40】
ども、ども、▲('A`)/です。
今日はちょっと早起きして追記書いています。
昨日本編でお話しした花代(banana3001)ですが、緊急オペで蘇生に成功し、
昨夜退院しました。
転送量グラフとかサーバの他のデータを見る限り順調そうなのですが、
どうでしょうかね?
いやあ、昨日は手術場が人手不足のところに緊急オペでしたので
都合6時間かかりっきりで花代の手術をしていました。
途中うっかりカリカリモードのカーネルコンフィグレーションファイルで
カーネルを再構築しちゃってRAIDのドライバ(twa.ko)を消滅させるという
ポカをしてしまったりと大変でしたが、久しぶりに自分が書いた日記を
もう一度読み返したりして対処しました。(おいっ・・・
なんか、この日記問題が起きた時とかに力を発揮したりします。
良いんだか悪いんだか・・・

第287日目に書いたマザーボードの件で開発室のピロリスレ
アドバイスを頂きました。ありがとうございました。
そうか、、、予想はしていたんだけど、蟹さん(Realtek)のNICって
チップセットが違っても他のドライバで動きは不安定でも
認識されたりするんですよね。
えーと、実はあの後データセンタと相談して他のマザーに
交換してもらう予定なんですよね・・・
だってカーネルのドライバを作りかえるのって、遠隔で作業するのは
大変だし、毎回作りかえってちょっとね。
失敗したら音信不通になっちゃうし・・・

さて、あぶらみくん( `э´)root弟(´・ω・`)が心血を注いで準備した
新しいレンタルサーバサービス「ゴゾンジ」が昨日産声をあげました。
(これの準備で手術場が人手不足だったりしました。)
興味がある方は、まずは、まずはお問い合わせください。
(お問い合わせ先が記載されたページはこちらです。)
なんだっけ?twitterのアカウントとかもあるそうです。

そういえば昨夜(8/23 午後11時頃)は2chのサーバが一時重たかったようですね。
ただ昔と比べたらハイブリッドサーバは重くなっても、サーバそのものが
お亡くなりになったりする事は稀でApacheを再起動すれば何事も無く
動きだしますから、技術の進歩ってすごいなあ、と思う訳です。
(昔はXeonを積んだサーバでもpingも通じない状態でお亡くなりになったものです。)
でも、昨日の重くなったサーバ(kamome、でしたっけ?)ですが、転送量グラフ
みると帯域MAX(100Mbps)に達していて2時間続いていました。
みんな一斉にサーバに殺到しているわけですよ。
これじゃあApacheを再起動してもどうしようもないですよ。
(もちつけのAA、お願いします、ってところです。)

えーと、ちょっと長い追記ですが、これで終わります。
今日は昨日の花代の手術で体調がちょっと悪くって、
午後病院に行って診てもらう予定です。。。
それでは、また!▲('A`)/

↓ 本編はこちらです。

(2011/08/23 12:25)
ども、ども、▲('A`)/です。
もうお盆休みも終わって、学生さんは新学期が始まったようです。
(本州の方では来月からかな?)
さて、今日は処暑です。秋の始まりを表す日なのですが、
今日の札幌は暦通りの雨模様です。ちょっと肌寒いです。

えーと、JimさんがBBSPINKのPink秘密基地で話されている様に
只今花代(banana3001)がダウン中です。どうもシステムディスク(/)の
一部の領域でリードエラーが起きてOSがブートしないという状況です。
608 :●自夢 ◆IamTAAl4HA :2011/08/22(月) 13:19:42.53 ID:OjBdw/mi
Sorry about Banana3001, it has a corruption on one of the hard discs, and will be 
down at least 36 hours to fix. It will take a while, sorry folks. 
Times like this make the cloud look appealing. 

▲('A`)/も「痛いの痛いの飛んでけ〜」と撫でたのですが、ダメでした。
データセンターの方で色々対応している様です。
もしかしたら、ヘルプのお声がかかるかも、です。

さてさて、▲('A`)/の方ではroot兄(・∀・)のリクエストにお答えして
サーバ監視ソフトの「Nagios」を社内サーバの1つに導入する
事を進めていたりします。
このNagios、色々な機能がついていて、基本(デフォルト設定)だけでも
以下の8つの項目についてのチェックをしてくれるんですねえ。

Load average
ロードアベレージの値を計測する。
ユーザのログイン状況
サーバにログインしているユーザ数をチェックする。
チェック時にログインしていたユーザが20名を越えたらWarning、
50名を越えたらCriticalと判定する。
HTTP
文字通りHTTPが応答を返すかどうか判定する。
httpのレスポンスコードが200番台、300番台だったらOK
400番台500番台はNGとなる。
PING
pingコマンドでの応答有無で生死判定をおこなう。
応答速度が100ms又は20%のパケットロスの時はWarning、
応答速度が500ms又は60%のパケットロスの時はCritical
と判定する。
Root Partition
Rootパーティション(/)のDisk使用率をチェックしている。
空き領域(free)が20%を切った時はWarning、10%を切った時は
Criticalと判定する。
SSH
文字通りSSHが応答を返すかどうか判定する。
応答を返さない時はNGとなる。
Swap Usage
Swap領域の使用状況をチェックする。
空き領域(free)が20%を切った時はWarning、10%を切った時は
Criticalと判定する。
Total Processes
マシン上で稼働しているプロセス数をチェックする。
チェック時に稼働しているプロセス数が250を越えていたらWarning、
500を越えていたらCriticalと判定する。

まあ、設定ファイルでの書き方については後ほど触れるとして、
サーバへのインストール方法について書きますね。
今回インストールするのはNagiosは日本語パッチを適用するものを
入れてみます。
日本語パッチ適用版を入れる場合には、Nagios本体のバージョンは
3.1.0となります。
(Nagiosの最新のバージョンは2011/8/23時点で3.3.1となります。)
参考までにFreeBSDのportsに収録されているバージョンは3.2.3です。
(このバージョンはstable版としてNagios本家サイトで公開されています。)

ではインストール方法です。

FreeBSDでNagiosをインストールする時にはNagiosのシステムを実行する
ユーザとグループを事前に登録しておきます。
登録方法は以下の通りです。

1)Nagiosユーザ&グループの登録
pwコマンドにgroupaddオプションを付けてグループを登録します。

pw groupadd nagios

続いてNagiosユーザを作ります。今回は応答型コマンドのadduserで作ります。

adduser nagios

そうすると、以下の様にメッセージが表示されるので、太字の様に
入力していきます。

# adduser nagios
Username: nagios
Full name: nagios
Uid (Leave empty for default): 
Login group [nagios]: nagios
Login group is nagios. Invite nagios into other groups? []: 
Login class [default]: 
Shell (sh csh tcsh bash rbash nologin) [sh]: nologin
Home directory [/home/nagios]: /usr/local/nagios
Home directory permissions (Leave empty for default): 755
Use password-based authentication? [yes]: no
Lock out the account after creation? [no]: no
Username   : nagios
Password   : <disabled>
Full Name  : nagios
Uid        : 1002
Class      : 
Groups     : nagios 
Home       : /usr/local/nagios
Home Mode  : 755
Shell      : /usr/sbin/nologin
Locked     : no
OK? (yes/no): yes
adduser: INFO: Successfully added (nagios) to the user database.
Add another user? (yes/no): no
Goodbye!
# 

ここで大切なのはLogin groupにnagios、Home directoryには
Nagiosをインストールする先のディレクトリ(今回は
/usr/local/nagios としました)、パーミッションは755に、
そしてシェルはnologinを指定します。

さて、これでNagiosのユーザとグループが設定されましたが、
NagiosはWebから操作する事もありますので、Webサーバシステム
(Apache)で操作できる様にApacheユーザ(www)をnagiosのグループに
追加してあげます。
グループへの追加は先程のpwコマンドでgroupmodオプションを指定して
実行します。

pw groupmod -n nagios -m www

2)Nagios本体、プラグインのインストール
ではNagiosの本体をインストールします。
こんな感じです。

cd /tmp
fetch http://sourceforge.net/projects/nagios/files/nagios-3.x/nagios-3.1.0/nagios-3.1.0.tar.gz
tar zxvf nagios-3.1.0.tar.gz
cd nagios-3.1.0/

で、Nagios本体のソースを解凍してディレクトリに移動したら、日本語パッチを
設置して適用します。こんな感じです。
fetch http://jaist.dl.sourceforge.jp/nagios-jp/38828/nagios-3.1.0-ja-utf8.patch.gz
gzip -dc nagios-3.1.0-ja-utf8.patch.gz | patch -p0

さて、ではインストールです。configureをして、make allで
コンパイルです。
./configure --prefix=/usr/local/nagios --with-command-group=nagios
make all

ここまで来たら、FreeBSDの場合にMakefileを一部修正してあげないと
この後の処理でエラーになってうまくいきません。
修正する個所は以下の通りです。
INIT_OPTS=-o root -g root
↓ INIT_OPTS=-o root -g wheel

修正が終わったら、以下のコマンドを実行します。
make install
make install-init
make install-commandmode
make install-config

では、続いてプラグインをインストールします。Nagiosにはさまざまな
監視が出来る様に色んなプラグインが用意されています。
これもインストールします。こんな感じです。

cd /tmp
fetch http://prdownloads.sourceforge.net/sourceforge/nagiosplug/nagios-plugins-1.4.15.tar.gz
tar zxvf nagios-plugins-1.4.15.tar.gz
cd nagios-plugins-1.4.15/
./configure --prefix=/usr/local/nagios --enable-perl-modules
make
make install

3)Apache(httpd.conf)の設定
Webでの操作ができる様にApacheの定義ファイルにNagios関連の
設定を付け加えます。こんな内容です。

##################################################
### Nagios Settings
##################################################

ScriptAlias /nagios/cgi-bin/ /usr/local/nagios/sbin/

<Directory "/usr/local/nagios/sbin">
#  SSLRequireSSL
  Options ExecCGI
  AllowOverride None
  Order allow,deny
 Allow from all
#  Order deny,allow
#  Deny from all
  AuthName "Nagios Access"
  AuthType Basic
  AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/.htpasswd
  Require valid-user
</Directory>

Alias /nagios/ /usr/local/nagios/share/
<Directory "/usr/local/nagios/share">
#  SSLRequireSSL
   Options None
   AllowOverride None
   Order allow,deny
  Allow from all
#  Order deny,allow
#  Deny from all
   AuthName "Nagios Access"
   AuthType Basic
   AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/.htpasswd
   Require valid-user
</Directory>

で、付け加えたらシンタックスチェックした後でApacheを
再起動します。

4)BASIC認証の設定
Webから操作できる様にしたら、BASIC認証を適用させましょう。
パスワードファイルは先程のApacheの設定にも書いた様に
/usr/local/nagios/etc の中にして、以下のコマンドで作ります。
なお、ユーザは今回dokuoで作りました。

htpasswd -c /usr/local/nagios/etc/.htpasswd dokuo

5)Nagiosの定義編集(最低限の設定)
Nagiosの定義ファイルを編集します。今回は最低限の修正でいきます。
デフォルトの設定のままで動かしたら自ホスト(localhost)をチェックする
形になっています。
ここではメインの定義ファイル(nagios.cfg)の中で以下の記述を修正します。

date_format=US

date_format=iso8601

次にcgi.cfgの中で以下の記述を修正します。
(この修正をしないと、後でWebからNagiosのパネルにアクセスして
色んなリンクのページにアクセスした際に
「要求したサービスを閲覧する権限が無いようです...」
と表示されます。

use_authentication=1

use_authentication=0

ちなみにNagiosの定義ファイルは以下の様な内訳になっています。

/usr/local/nagios :メインのディレクトリ
/usr/local/nagios/etc :定義ファイルのディレクトリ
/usr/local/nagios/etc/nagios.cfg  : Nagios本体の設定
/usr/local/nagios/etc/objects : 細々とした設定ファイルがあるディレクトリ

/usr/local/nagios/etc/objects/localhost.cfg   : ローカルホストの設定
                        (個別のサーバの設定はここで)
/usr/local/nagios/etc/objects/contacts.cfg   : 監視結果異常時の連絡先の設定
/usr/local/nagios/etc/objects/commands.cfg   : 監視するサービス、及び条件の設定
/usr/local/nagios/etc/objects/switch.cfg   : スイッチチェック用の設定
/usr/local/nagios/etc/objects/printer.cfg   : プリンタチェック用の設定
/usr/local/nagios/etc/objects/windows.cfg   : windowsサーバチェック用の設定
/usr/local/nagios/etc/objects/templates.cfg   : (各設定ファイル内で使われる)
                         テンプレートの設定


6)Nagios設定ファイルのシンタックスチェック
以下のコマンドでNagiosの設定ファイルにエラーが無いかをチェックします。

/usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg

内容に誤りが無ければ「Things look okay」と表示されます。

7)Nagiosデーモンの起動
Nagiosはデーモンで動かします。その為には /etc/rc.confに以下の行を追加します。

nagios_enable="YES"

で、追加が終わったら、以下のコマンドでデーモンを動かします。

/usr/local/etc/rc.d/nagios start

再起動したい場合にはstartをrestartにしてあげます。
Nagiosの設定を修正した場合にはデーモンを再起動し、新しい設定を
取り込む様にしてあげましょう。

8)Nagiosのパネルへのアクセス
以上の事が終わったら、ブラウザで以下のURLにアクセスしてみましょう。

http://サーバアドレス/nagios/

この時に 4)で設定したBASIC認証が聞かれますのでユーザIDとパスワードを
入力します。うまく動いていたら、以下の様な画面が表示されます。

向かって左側がメイン画面です。
メイン画面の左側に色んなメニューが表示されています。
真ん中の画面が「総合監視状態」というリンクのページです。
(まあ、デフォルトの設定で動かしているので、ほとんどの項目が
中途半端です・・・)
で、その横の画面が「ホスト」というリンクのページです。
ここでは設定で監視対象のサーバに指定したものの状態を表しています。
(今回は /usr/local/nagios/etc/objects/localhosts.cfg を修正して、
自ホスト以外にw40、w41、w45、w61という4台のサーバも追加しています。)
最後に向かって右の画面は「ホスト」というリンクのページです。
ここでは設定で監視対象のサーバに指定したサーバに対して
チェック対象となるサービスの稼働状況を表しています。



参考までにlocalhosts.cfgの設定を載せておきます。

###############################################################################
###############################################################################
#
# HOST DEFINITION
#
###############################################################################
###############################################################################

# Define a host for the local machine
# オリジナルの部分

define host{
        use                     linux-server            ; Name of host template to use
							; This host definition will inherit
							; all variables that are defined
							; in (or inherited by) the linux-server
							; host template definition.
        host_name               localhost
        alias                   localhost
        address                 127.0.0.1
        }

# ↓ここから追加したホストの設定部分 (w61,w40,45,w41)

define host{
        use                     linux-server            ;
							;
							;
        host_name               w61.maido3.cc
        alias                   w61
        address                 ふんふんふん
        }
define host{
        use                     linux-server            ;
							;
							;
        host_name               w40.ninki.net
        alias                   w40
        address                 ぴょんぴょんぴょん
        }


define host{
        use                     linux-server            ;
							;
							;
        host_name               w45.maido3.cc
        alias                   w45
        address                 ぬるぬるぬる
        }


define host{
        use                     linux-server            ;
							;
							;
        host_name               w41.maido3.cc
        alias                   w41
        address                 げろげろげろ
        }

###############################################################################
###############################################################################
#
# HOST GROUP DEFINITION
#
###############################################################################
###############################################################################

# Define an optional hostgroup for Linux machines

define hostgroup{
        hostgroup_name  linux-servers ; The name of the hostgroup
        alias           Linux Servers ; Long name of the group
        members         localhost     ; Comma separated list of hosts that belong to this group
        }


###############################################################################
###############################################################################
#
# SERVICE DEFINITIONS
#
###############################################################################
###############################################################################


# Define a service to "ping" the local machine
#
#
# host_nameに監視対象のサーバ(ホスト名)を書く事で、
# check_command で書かれるサービスのチェックが適用される
# (下の例では、localhost、w61、w40、w45、w41に対してpingのチェックをおこなう)
#

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost,w61.maido3.cc,w40.ninki.net,w45.maido3.cc,w41.maido3.cc
        service_description             PING
	check_command			check_ping!100.0,20%!500.0,60%
        }


# Define a service to check the disk space of the root partition
# on the local machine.  Warning if < 20% free, critical if
# < 10% free space on partition.

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost
        service_description             Root Partition
	check_command			check_local_disk!20%!10%!/
        }



# Define a service to check the load on the local machine. 

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost
        service_description             Current Load
	check_command			check_local_load!5.0,4.0,3.0!10.0,6.0,4.0
        }



# Define a service to check the swap usage the local machine. 
# Critical if less than 10% of swap is free, warning if less than 20% is free

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost
        service_description             Swap Usage
	check_command			check_local_swap!20!10
        }



# Define a service to check SSH on the local machine.
# Disable notifications for this service by default, as not all users may have SSH enabled.

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost,w61.maido3.cc,w40.ninki.net,w45.maido3.cc,w41.maido3.cc
        service_description             SSH
	check_command			check_ssh
	notifications_enabled		0
        }



# Define a service to check HTTP on the local machine.
# Disable notifications for this service by default, as not all users may have HTTP enabled.

define service{
        use                             local-service         ; Name of service template to use
        host_name                       localhost,w61.maido3.cc,w40.ninki.net,w41.maido3.cc
        service_description             HTTP
	check_command			check_http
	notifications_enabled		0
        }


で、今回のNagiosの設定では一部オリジナルの設定を書き換えています。
例えばApache(HTTP)のチェック部分です。 オリジナルの設定だとhttpのレスポンスコードが200番台、300番台だったら
OKとなりますが、400番台は警告(Warning)、500番台だと深刻(CRITICAL)と
判定されます。
で、例えばApacheの設定の関係でバーチャルホスト以外の処にアクセスすると
403コードを返すなんていうサーバもあるのですが、そういうサーバをチェック
する時困りますよね。そういう場合には特定のレスポンスコードだとOKの
判定になる様に設定してあげます。
Nagiosの設定だとcommands.cfgの以下の設定で青太字の様に指定して上げると
大丈夫です。
# 'check_http' command definition
define command{
        command_name    check_http
        command_line    $USER1$/check_http -I $HOSTADDRESS$ $ARG1$ -e 100,200,302,403,404
        }

えーと、まだまだ設定についてのお勉強を続けていますが、
解説書を読み進めると、メールサーバとか、MySQL等のデータベース
サーバのチェックとかもできるそうです。
あと、今回は挑戦しませんでしたが、障害発生時にメールで異常発生を
知らせる機能とかもあります。
結構色々できますね、、、、

このソフトはUNIX系(LinuxとかFreeBSD)で動くのですが、監視対象としては
Windowsサーバも監視できるそうです。
早速root兄(・∀・)から、「このサービスもチェックできるのかなあ?」とか
「これも監視して」とか色々リクエストが入るのでちょっと大変。。。

社内サーバもそろそろガタつき出したものが見受けられるので、リプレースも
考えないといけないし・・・トホホ。

さて、FreeBSD本家の方はBETA1発表後ひっそりとしています。
夏休みなのかなあ・・・
まあ、何か動きがあったらこの日記でも取り上げたいと思います。
それでは、また!▲('A`)/

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