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【大人の自由研究V】Ivy-dokuo号を試験稼働中(i7-3770 無印)

第314日目:【大人の自由研究V】Ivy-dokuo号を試験稼働中(i7-3770 無印)

【追記2 2012/05/09 17:35】
ども、ども、▲('A`)/です。
ようやくベンチマークの実行が終わって、「おかもち」からPCケースへの
お引越しを進めていましたが・・・もうね、大変でした。
マザーボードを取り付ける様子はギャラリーに追加しました。
今回一番大変だったのは、各種電源ケーブルやSATAケーブルを如何に
「CPUファンの邪魔をしない・ファンに巻き込まれない様にする」)という点でした。
で、ホットスワップベイに取り付けるHDDなどはゆっくりと揃えていくつもりです。
(軍資金がないので、ね。)
そうだ、試しにFreeNASでもインストールしてみようかな?

それでは、また!▲('A`)/

【追記 2012/05/09 15:05】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、またやらかしました・・・さっき日記をアップしたのですが、画像の
アップ先を間違えまして・・・今はもう直りました。
さて、SSDやメモリを変えてのベンチマークの結果ですが、ダイジェスト版を
報告しますね。
まずメモリをDDR3-1333 -> DDR3-1600に変えた結果はまったく変わらなかったです。
ガックシ・・・
次にSSDを320シリーズのSSDSA2CW300G3K5(SATA 3Gb/s)から330シリーズの
SSDSC2CT120A3K5(SATA 6Gb/s)に変えたところ、unixbenchのトータルスコアが
1199.9 -> 1359.1にアップしました。buildworldの実行時間は各オプションで
だいたい4〜8秒早くなりました。微々たるものですね・・・

それでは、また!▲('A`)/

↓ 本編はこちらです。

(2012/05/09 14:05)
ども、ども、▲('A`)/です。

えーと、前回の日記でも追記で予告していましたが、この休みにIvy Bridge(i7-3770)が
手に入りまして、久しぶりに「工作の時間」を過ごしています。
今回はちょっとかわいいPCケースで最終的に構築しようと思っています。
(工作については下の方でまとめていますので、ココをクリックすると飛べます。)

まずは、基本部分のパーツのご紹介からです。

[パーツ内訳]
--------------------------------------------------------------------
CPU:Intel Core i7-3770 (3.4GHz L3 8MB 8core/16thread)
MB:ASUSTek P8H77-I (2 x DIMM, Max. 16GB 2 x SATA 6Gb/s 4 x SATA 3Gb/s,
           RealtekR 8111F, 1 x Gigabit LAN)
RAM:Corsair CMX16GX3M2A1600C11 DDR3-1600(PC3-12800 8GB x 2)
SSD:Intel SSDSC2CT120A3K5 120GB (SATA 6Gb/s)
電源:玄人志向 KRPW-P630W/85+ (630W プラグインモデル)
クーラー:Intel 純正(CPUに付属のもの)
ケース:Chenbro  SR30169 (フォームファクタ MINI-ITX)
--------------------------------------------------------------------

今回は組み立て作業とベンチ計測を並行で進めているので、ベンチマークは仮組み
状態で実施しています。
dokuo-EXTREME号で使っている「おかもち」を拝借して使っています。
メモリは当初Patriot Memory PSD316G1333KH (DDR3-1333 PC3-10600 8GB×2枚)を
使って計測しました。
(これは dokuo号との比較するのに、最初CPUだけが違うという状況を作る為です。)

まずは、ベンチの結果です。
当初はハードを以下の構成で組んでunixbenchと9.0Rソースを使ってのbuildworldの
実行時間を計測しました。
OSバージョンは8.3R amd64を使っています。

[計測時ハード構成その1]

---------------------------------------------------------------------
CPU:Intel Core i7-3770
RAM: 16GB (Patriot Memory PSD316G1333KH)
SSD: Intel SSDSA2CW300G3K5 300GB(SATA 3Gb/s)
---------------------------------------------------------------------
========================================================================
   BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2)

   System: w44.maido3.cc: FreeBSD
   OS: FreeBSD -- 8.3-RELEASE -- FreeBSD 8.3-RELEASE #0: Mon Apr  9 21:23:18 UTC 2012
     root@mason.cse.buffalo.edu:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC
   Machine: amd64 (GENERIC)
   Language: en_US.utf8 (charmap=, collate=)
   CPU: no details available
   5:16PM  up  3:38, 1 user, load averages: 0.19, 3.22, 5.41; runlevel 

------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Mon May 07 2012 17:16:23 - 17:44:23
unknown CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables       24439608.4 lps   (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone                     4913.8 MWIPS (9.5 s, 7 samples)
Execl Throughput                               4890.4 lps   (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks        229784.0 KBps  (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks          217481.0 KBps  (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks        225734.0 KBps  (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput                             2312688.8 lps   (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching                 193955.2 lps   (10.0 s, 7 samples)
Process Creation                              15057.5 lps   (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent)                  10152.1 lpm   (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent)                   2806.7 lpm   (60.0 s, 2 samples)
System Call Overhead                        1753192.7 lps   (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values               BASELINE       RESULT    INDEX
Dhrystone 2 using register variables         116700.0   24439608.4   2094.2
Double-Precision Whetstone                       55.0       4913.8    893.4
Execl Throughput                                 43.0       4890.4   1137.3
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks          3960.0     229784.0    580.3
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks            1655.0     217481.0   1314.1
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks          5800.0     225734.0    389.2
Pipe Throughput                               12440.0    2312688.8   1859.1
Pipe-based Context Switching                   4000.0     193955.2    484.9
Process Creation                                126.0      15057.5   1195.0
Shell Scripts (1 concurrent)                     42.4      10152.1   2394.4
Shell Scripts (8 concurrent)                      6.0       2806.7   4677.9
System Call Overhead                          15000.0    1753192.7   1168.8
                                                                   ========
System Benchmarks Index Score                                        1199.9

日記第311日目でdokuo号(Sandy Bridge i7-2600)での結果を掲載してますが
それと比較するとトータルスコアが 1197.3 -> 1199.9 にほんのちょっと上がっています。
-------------------------------------------------------------------
8.3-RELEASE(9.0R-src使用)

実行環境
Intel Core i7 3770 3.40GHz RAM 16GB P8H77-I Intel SSDSA2CW300G3K5

time make buildworld
3930.450u 355.832s 1:10:12.28 101.7% 7177+2861k 578+18890io 17942pf+0w

time make buildworld -j2
3984.358u 395.116s 38:16.54 190.6% 7155+2860k 1639+322501io 16584pf+0w

time make buildworld -j4
4688.704u 502.000s 25:06.40 344.5% 7173+2869k 1520+322258io 16584pf+0w

time make buildworld -j8
5817.246u 654.800s 21:59.20 490.6% 7223+2877k 1513+322230io 16584pf+0w

time make buildworld -j16
6055.333u 683.797s 21:41.91 517.6% 7240+2885k 1529+322421io 16584pf+0w
-------------------------------------------------------------------
buildworldの実行結果としては実行時間がすこし早くなっています。
数分のレベルですが・・・

さて、引き続きSSDを変えたり、メモリを変えてベンチマークを実行中ですが、
ちょっと今回間に合わなかったので、次回ご報告しますね。
ギャラリー画像などをご覧になってお待ちください。

そうだ、、、今回はCPUの温度を計測しながらベンチマークを実行しました。
FreeBSDではIntel系だとcoretemp.ko(AMD系だとamdtemp.ko)という
カーネルモジュールを有効にすれば、sysctlコマンドでCPUの温度を知る事ができます。
そのやり方をご紹介します。

[coretemp.koの有効化]
スーパーユーザモードで以下のコマンドを実行
kldload coretemp
マシン起動時から有効にしたい場合には /boot/loader.conf に
以下の行を追加する

coretemp_load=YES

有効になったかどうかはkldstatコマンドで確認できます。

# kldstat Id Refs Address Size Name
1 8 0xffffffff80100000 e56d68 kernel
2 1 0xffffffff80f57000 2800 coretemp.ko
3 1 0xffffffff80f5a000 11b28 ahci.ko
#

こんな感じでモジュールが確認できればOKです。

[sysctlでの確認の仕方]
スーパーユーザモードで以下のコマンドを実行

sysctl dev.cpu | grep temperature

するとこんな風に出てきます。

dev.cpu.0.temperature: 39.0C
dev.cpu.1.temperature: 39.0C
dev.cpu.2.temperature: 37.0C
dev.cpu.3.temperature: 36.0C
dev.cpu.4.temperature: 39.0C
dev.cpu.5.temperature: 39.0C
dev.cpu.6.temperature: 36.0C
dev.cpu.7.temperature: 36.0C

定期的に計測したい場合にはcronとかで実行しましょう。
例えば以下の様なシェルスクリプトを用意します。

#/bin/sh
echo ' ' >> ondo.txt
date >> ondo.txt
/sbin/sysctl dev.cpu | grep temperature >> ondo.txt
echo '-------------------------------------------' >> ondo.txt

で、以下の様なcronを登録してみます。

*/1 * * * * /root/ondo.sh

そうすると、/root/ondo.txt には以下の形式で記録されます。

Mon May 7 13:56:00 UTC 2012
dev.cpu.0.temperature: 39.0C
dev.cpu.1.temperature: 39.0C
dev.cpu.2.temperature: 37.0C
dev.cpu.3.temperature: 36.0C
dev.cpu.4.temperature: 39.0C
dev.cpu.5.temperature: 39.0C
dev.cpu.6.temperature: 36.0C
dev.cpu.7.temperature: 36.0C
-------------------------------------------

温度については平常時(OS起動後待機状態の場合)には39.0℃ですが、
buildworldでj8を実行していた時には68.0℃でした。
またワットモニターを見ていたら、電力消費量は37.2W、それが
buildworld実行時には実行中はだいたい63〜65W、MAX時は80Wを
超えました。これはSSDのドライブ1つだけというハード構成だったので
これで収まっていたんでしょう。
消費量をどう抑えていくかは、ハードをどういう風に構成していくか、と
いう事に関係していきます。
(自作する人の腕の見せ所、という事でしょうか・・・)
     

はあー、日記を書きながらベンチマークを実施って大変だなあ。
ちょっとベンチの方に集中しますね。
それでは、また!▲('A`)/

【ハードウェア ギャラリー】
CPUです。
     
マザーボードです。
     
SSDです。
     
メモリです。
     
おかもちです。dokuo-EXTREME号が載っているのを取っ払って、こうなりました。
  

このマザーボード(P8H77-I)のBIOS画面です。マシン起動時にDeleteキーを押すと
呼び出せます。最初は英語表示ですが画像で示す通り日本語を選択できます。
     
アドバンス(詳細)モードはF7キー若しくは、メイン画面の右上から呼び出せます。
SATAの設定は最初IDEモードになっているので、AHCIモードとかを使いたい時には
OSインストール前に設定変更してください。
     
IDEモードからAHCIモードに変更すると、ホットプラグの設定もできる様になります。
有効にしておきましょう。
     
  
Ai Tweakerというタブの画面ではオーバークロックとかの設定をおこなえます。
左の画像ではメモリの所を出していますが、DDR3-1600を使う場合にはここで
明示的に設定をしてください。そうでないと、DDR3-1600を挿したのに、
DDR3-1333と認識されてしまいます。これは画像でも確認できますが、BIOS側で
検出された周波数よりも強制的に低くする為です。気をつけてください。
設定を変更した後で保存後再起動すると、右の画像の様にちゃんと認識されます。
     
その他のタブの画面です。参考までにどうぞ。
     
さて、今回のPCケースです。
取り付けできるマザーボードのファームファクターはMINI-ITXとなります。
     
これにはフロント部に4つホットスワップベイがついています。
(ホットスワップベイの下に冷却用のクーラーが取り付けられています。
なので、NASを組みたい場合とかに便利です。
     
     
今回のケースだと電源ユニットは奥行き140mm以下でないと収まらないです。
取り付けも結構大変です。
今回は日記第283日目でもご紹介したプラグイン式の電源を使いました。
ちなみに2.5インチドライブはホットスワップベイの横の部分に
へばりつかせる形で取り付けることになります。
     
     
     
     
     
うーん、まだマザーボードを取り付けていないのですが、キツキツだなあ・・・
大丈夫だろか?

(2012/05/09 17:35 追加)
とりあえず、一旦マザーボードを仮設置。電源ケーブルを挿して行く。
徐々にCPUクーラーの上部スペースに余裕が無くなってきます・・・
     
ケーブルたちがクーラーの上に落っこちて来ないようにケースの上から
吊り下げる様にして、両サイドに固定する感じにします。
側面のパネルをはめる前に写真を撮っていたら、あまりにも不恰好でした。
すみません・・・
     
で、側面パネルを閉じたらパッと見、きれいになりました。
このケースは前面パネルがふたの様になっていてボタンみたいなところを押すと
パカーンと開きます。しかもこのボタン部分は鍵をかけられる様になっています。
じゃあ電源ボタンは?というと、この前面パネルを開かないと押せないのです。
(右の画像で人差し指で指し示しているところが電源ボタンです。)
間違って鍵かけちゃうと大変です、ハイ。

     

313日目に戻る。   315日目に続く。

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