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デスクトップ(Xfce)+遠隔操作(VNC)で開発環境を作ろう(part1)

第344日目:デスクトップ(Xfce)+遠隔操作(VNC)で開発環境を作ろう(part1)

【追記3 2013/02/14 19:30】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、もうね、疲れちゃいました。
まだlibreofficeのインストールが続いています。
関連ソフトのソースファイル取得でサーバがなかなか応答しないので、
その待ち時間と代わりに取得に行くサーバへの切り替えに時間が
かかって全体の処理時間が延び延びになっています、ハア。
今日の14:30からスタートして、もう5時間なんですけど・・・
ちょっと▲('A`)に残された時間がもう無くなってきたので、
今回は途中で処理を一旦止めて明日仕切り直しします。
こういうのがあるのでソースからのインストールは気が滅入るんだよなあ。

それでは、また!▲('A`)/

【追記2 2013/02/14 17:30】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、まだlibreofficeのインストールが続いています。
関連ソフトのソースファイル取得で時間がかかっているようです。トホホ・・・
しょうがないので、コーヒーを飲みながらまったりしています。
今日は会社の女子から「一気に食べないでね」と釘をさされながらも
チョコをいただきました。ありがとうー。
さて、お返しは何がいいかな?と色々調べていたら、3月14日って
「ホワイトデー」だけでなく、「パイの日」でもあるんですね。
「じゃあ、ロッテのパイの実がいいかな?」とも思ったのですが、
昔ながらの「不二家のホームパイ」がいいかな、と。
これにしよう。

ちなみにホワイトデーをwikipediaで調べていたら、wikipediaの中の人が
寄付をお願いする文章が日本語で表示されました。
(黄色い背景色で、以下の内容が書かれていました。)

ウィキペディア読者のみなさまへ。
私たちは世界で5番目のウェブサイトを運営している小さな非営利組織です。
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他のトップサイトのようにサーバー、電力、家賃、プログラム、人件費がかかります。
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私たちは寄付で運営されており、その平均額は3000円です。
もしこのメッセージをお読みのみなさまがコーヒー1杯分の価格ずつご寄付くださったとしたら、
この資金募集は1時間以内に終わるでしょう。
ウィキペディアがお役に立ちましたら、ウィキペディアが次の1年間やっていけるように
1分お時間をいただければと思います。 資金募集のことを忘れて、
またウィキペディアへ戻るために、ご協力願えませんでしょうか。
よろしくお願いします 

で、このメッセージをクリックすると、募金の入力ページがひっそりと
出てきます。
(デビットカード/クレジットカードか、又はPayPalでの受付でした。
額は 10000、5000、3000、1500、又は金額の個別入力というパターンです。)

ちょっと珍しいものだったので、掲載してみました。
スタッフが150人って知らなかったですねえ。

それでは、また!▲('A`)/

【追記 2013/02/14 14:50】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、只今デスクトップ環境に対してlibreofficeをインストールして
いるところですが、まあ、時間がかかる事。。。
(しょうがないです、日本語を使える様にするにはソースからコンパイル
してあげないとダメなので・・・)
で、待っている間にニュースサイトを色々見ていたら、ボンカレーが
箱ごとレンジで暖められるというのを見つけて「本当なの?」と
ボンカレーのサイトに行ったら、Q&Aで書いてました。
(まあ、お湯でも温められるそうです。)お値段は\168との事。
ボンカレーのQ&Aはちょっと面白くて、「沖縄限定販売」のパッケージに
ついての解説も書いていたりします。
うーん、まだコンパイルが続いているなあ・・・気長に待ちますか。

それでは、また!▲('A`)/

↓ 本編はこちらです。

(2013/02/14 10:00)
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、今日は社内のFreeBSD開発環境を操作し易い形に改良しようかな、と
思いまして、Ivy-dokuo号で色々いじってみました。

そもそもどうしてそんな事を思いついたかといいますと、
開発マシンと自席の間を行ったりきたりするのが面倒なのと、
自分のマシン(Windows)にVirtualBoxやVMware Playerなんかをインストールして
仮想化環境作るのも、非力なマシンやディスク環境が厳しいマシンだと、
大変でして・・・
(▲('A`)の場合にはディスク容量が逼迫しているので出来れば避けたいな、と。)
それだったら、社内サーバとか社内で眠っているマシンを使って代わりができないかな、と。

今回はIvy-dokuo号にFreeBSD 8.3R(amd64)をインストールして、こんな
環境を構築しようと思い立ちました。

[1] デスクトップ環境(Xfce)で日本語入力ができる様にする。
[2] Windowsのリモートデスクトップみたいに遠隔操作できる様にする。
   (次回の日記で説明)
[3] VirtualBoxを使って仮想化環境を構築する。(次回の日記で説明)

で、日記の下書きを書いていたら、どうしても文章が1回分で収まらないので
やむなく2分割にしました。今回はpart1という事でデスクトップ環境を構築してみます。
今回は"軽い"と言われているXfceを扱ってみます。

[1] デスクトップ環境(Xfce)で日本語入力

Ivy-dokuo号に8.3Rをインストールした後で(まっさらな状態)、
pkg_addコマンドでXウィンドウズシステムとxfce本体をインストールします。
っと、その前にpkg_addでパッケージを取りにいくサーバを国内サーバに
前もって指定
しておきます。
指定方法は以下の通りです。 (/root/.cshrcに以下の1行を追加します。)

[/root/.cshrc]
setenv PACKAGESITE ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/amd64/packages-8.3-release/Latest/

気をつけないといけないのは、この修正が終わったら、マシンを1度
再起動して、新しい設定をOSに読み込ませないといけません

(そうしないと、.jpが付いていない本家のFTPサーバを参照しにいってしまい、
涙目になります。)

この様に指定しておくと、pkg_add -r パッケージ名で指定したサーバの
ディレクトリに探しに行ってくれます。

さて、えーと、、、まずはXのインストールですよね。

pkg_add -r xorg

はい、これだけです。次はXfceのインストールですが、これも簡単です。

pkg_add -r xfce4

はい、続いては日本語入力環境の構築です。必要となるのは日本語フォントと
フロントエンドプロセッサ(FEP)です。
今回はこんな内訳でインストールしてみました。
フォントは以下の4種類を、FEPはscim+anthyを入れてみました。

pkg_add -r ja-font-mplus-ipa
pkg_add -r ja-font-std
pkg_add -r ja-font-takao
pkg_add -r ja-font-vlgothic
pkg_add -r ja-scim-anthy

あと、今回は使わない予定なのですが、ログインマネージャーもインストール
しておきます。(今回はslimをインストールします。)

pkg_add -r slim

最後にrehashを忘れずに・・・

さて、次はXを動かす為の設定を行ないます。
rootユーザになったら、

cd /root
Xorg -configure
cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

ちょっと3つ目のコマンドは乱暴かもしれませんが、
内容そのままで設置しても大丈夫っちゃあ大丈夫です、ハイ。
で、次はXウィンドウのシステムのキーボード配列を日本語キーボードに
変更します。
/usr/local/etc/hal/fdi/policy/10-x11-kbd.fdi というファイルを作ります。
このファイルに記述する内容は以下の通りです。

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<deviceinfo version="0.2">
  <device>
    <match key="info.capabilities" contains="input.keyboard">
      <match key="info.udi" string="/org/freedesktop/Hal/devices/atkbd_0>
    <merge key="input.x11_options.XkbRules" type="string">xorg</merge>
        <merge key="input.x11_options.XkbModel" type="string">jp106</merge>
        <merge key="input.x11_options.XkbLayout" type="string">jp</merge>
        <merge key="input.x11_options.XkbOptions" type="string">ctrl:nocaps</merge>
      </match>
    </match>
  </device>
</deviceinfo>

次は/etc/rc.confに以下の2行を追記します。
これはXウィンドウズシステムでキーボードやマウス等の装置を制御する
デーモンを動かす為です。
あ、あとログインマネージャー(slim)も動かせる様にしておきましょう。。。
(3行目)

dbus_enable="YES"
hald_enable="YES"
slim_enable="YES"

えーと、ログインマネージャー(slim)を動かす為にはもう1つのファイルも
修正します。/etc/ttysです。
(ここのファイルの修正が大事です、ハイ。)

/etc/ttysの修正箇所近辺のレコードはこんな風になっています。

ttyv6 "/usr/libexec/getty Pc" cons25 on secure
ttyv7 "/usr/libexec/getty Pc" cons25 on secure
ttyv8 "/usr/local/bin/xdm -nodaemon" xterm off secure
# Serial terminals

これをこの様に直します。
(上の黒い太文字のレコードをコメントにして、赤いレコードを追加する。)
この修正の意味はこうです。
デフォルトではXウィンドウズシステムで使用する端末(ttyv8)には
ログインマネージャーとして xdm というのが指定されているのです。
それを slim に指定しなおしているのです。
なので、xfce経由でXウィンドウズシステムが立ち上げられると、
このファイルの設定を参照してログインマネージャーを選ぶわけです。

ttyv6 "/usr/libexec/getty Pc" cons25 on secure
ttyv7 "/usr/libexec/getty Pc" cons25 on secure
#ttyv8 "/usr/local/bin/xdm -nodaemon" xterm off secure
ttyv8 "/usr/local/bin/slim" xterm on secure
# Serial terminals

えーと、最後にデスクトップ環境(Xfce)が動く様に設定します。
/root直下に .xinitrc というファイルを作ります。
このファイルに記述する内容は以下の通りです。
export LANG=ja_JP.eucJP
export XMODIFIERS=@im=SCIM
scim -d
/usr/local/bin/startxfce4

このファイルを設置する事で、slimの画面でrootでログインするとstartxfce4が動いて
Xfceのデスクトップ環境が動き出す、という事です。

しかし、今回は遠隔操作環境も含めるので、ちょっと設定が変わってきます。
それは次回ご説明しますので、ちょっと待っててください。
ちなみにこの段階でマシンをリブートすると、OSが立ち上がった後で
コンソール上では通常だと 「login: 」というメッセージが出て
入力待ち状態になるところなのですが、以下の様なログイン画面が
表示される事になります。

もしもデスクトップ環境を手動で起動したいのなら、先ほどの
.xinitrc の内容を以下の様にしておきます。

export LANG=ja_JP.eucJP
export XMODIFIERS=@im=SCIM
scim -d
#/usr/local/bin/startxfce4 ← コメントにする

で、起動したいときに startxfce4 と実行すればよいのです。

起動した感じ(ログインマネージャーslimの画面)はこんな風になります。
この画面からユーザIDとパスワードを入力する訳です。
(ユーザIDとパスワードはFreeBSD上で設定しているユーザ情報で入力してください。)
気をつけないといけないのは、マシンの環境やOS環境によってキーボードが
入力可能状態になるのに10秒程度待たないといけない、かもしれません。
(Ivy-dokuo号ではそうでした。)

     

で、ログイン成功して表示されるデスクトップXfceの画面はこんな感じです。
一番最初の起動時には真ん中の画像の様にデスクトップの設定が聞かれます。
ここでは「デフォルト設定を使用する」ボタンをクリックしました。
あと、「チップとトリック」と書かれた画面はこのままだと毎回表示されて
しまうので、下の「起動時にチップを表示(s)」のチェックを外してから「閉じる」
ボタンを押して消えて頂きましょう。

     

で、デスクトップ画面の向かって右隅に時間が表示されます。
この表示されている時間はFreeBSDで設定されている時間が表示されています。
FreeBSDではOSインストール時に特別にタイムゾーンを設定していなければ、
UTC(Universal Coordinated Time:協定世界時)と言って、日本時間とは9時間の
差があります(JST-9です)。

似たようなものとしてGMT(Greenwich Mean Time:グリニッジ標準時)というのが
あります。▲('A`)もそうなのですが、昔だったら世界標準の時間としてはこちらを
頭に思い描くのですが、今はUTCを採用するのが一般的です。
GMTはイギリスのグリニッジ天文台が天体を観測した結果を元に算定したものです。
一方UTCは原子時計という時計の計測を元に算定しています。
原子時計って何なの?という人は申し訳ないですがリンク先のWikipediaの説明を
見てください。

えーと、いつもの通りちょっと脱線してしまったので、説明に戻りますが、
デスクトップ画面の向かって左上隅の方には「アプリケーションメニュー」という
ボタンが表示されています。
ここをクリックすると、色んなアプリケーションとか設定とかが表示されます。

     

しかし、気をつけないといけないのは、ほとんどのアプリケーションはこの時点では
使えないのです。そうですよね、だってアプリケーション本体のインストールが
まだ何もされていないからです、ハイ。
(使えるものとしては、設定と、ターミナルエミュレーター、ファイルマネージャくらいですね。)
例えば「ウェブブラウザ」という所をクリックしても「アプリケーションが選択されていません」と
文句を言われてしまいます。
なお、「設定」という所をクリックすると、主に入出力関連の設定メニューが表示されます。

     

えーと、コンソール(ターミナル)はどれを使えばいいの?と迷うくらい
色んなところで表示されています。
「システム」という所にも「Terminal」と表示されていますが、
「ターミナルエミュレータ」というのも同じものです。
ここではrootユーザでログインしているのでターミナルを起動すると
rootユーザの時のプロンプトが表示されます。
ターミナルを終了する場合にはWindowsの時の様に右上隅の「x」を
クリックすると良いです。

     

えーと、今回の説明は実はメインじゃなかったりします・・・
本当は遠隔操作でデスクトップ環境を操作するというのがメインなのですが、
その説明は次回の日記で行ないますので、しばしお待ちください。

それでは、また!▲('A`)/

343日目に戻る。   345日目に続く。

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